危険!格安業者の罠!!

ホームページ制作もインターネット黎明期と比べかなり増えてきました。
激しい競争にさらされているのは事実で、中にはかなり格安でウェブ制作を引き受けるところもあります。

しかし、そうした格安業者のシステムには思いもよらない落とし穴があるので注意が必要です。

1,スキルが不十分。SEO(検索エンジン)対策を考慮していない業者

すでに古い技術のケース

インターネットの環境は日進月歩で、日夜状況が変わっています。
数年前までは常識だったことが、今や全く役に立たないということが当たり前におこっています。
そんなか、業界の変化に対応できない業者が、受注を減らしまい、価格を下げていくということが起こりがちです。

嫌に安い業者の場合時代遅れの方法をとっているケースもあります。
その場合、見た目のデザイン性だけでなく検索エンジン対策の面からも問題あり
問い合わせの全く来ないページとなってしまうケースが見受けられます。

ウェブデザイナーが在籍していないケース

パソコン修理業者などパソコンに関わる業務を行っている企業が
業務転換の過程でウェブデザインへ進出するというケースは実に多いです。

業態が隣接していることも理由の一つですが、出入りしている商店から依頼されそのまま
ウェブを引き受ける様になったというのも起こりやすいです。

こうした場合、専門のウェブデザイナーを確保していればよいのですが、
そうでないケースも見受けられ、結果スキルの低いウェブデザイン業者が誕生してしまいます。

ホームページ制作の受注歴はあり、元々パソコンやインターネットに詳しい業者ですので
それなりの専門知識はあります。しかしながら、ウェブの専門ではないためデザイン面や検索エンジン対策が今ひとつということも起こり得えます。

デザイン、コーディングなど特定の分野にしか詳しくないケース

ウェブデザインは、主にデザイン分野とコーディングというプログラミングに関わる分野があります。

さらに、検索エンジン対策、テキストライティングなどの分野も必要とされますが、
一般的にはデザインとコーディングその2つができて初めてウェブデザインが可能となります。

しかしなかには、デザインだけのスキルしか持ち合わせていないまま
操業している業者も存在します。

これは元々ウェブデザイン会社に在籍していたデザイナーが、
独立、あるいはウェブ業者に転身したというケースで起こりがちですが、

元いた企業でデザイン部門のみを担当していた場合
コーディングやSEO対策などの知識は当然のことながら持ち合わせていません。

一応ウェブのことがわかるのでやってみてできないことはありませんが
やはり不十分と言えます。
こうしたデザイナーはクラウドソーシングサービスにも多数おられますが、

なまじ見た目のいいデザインができるだけ、初心者や素人の方には見分けが困難であると言えます。

2,受注費用そのものは安いが毎月月額の費用が発生する。

ネット上の広告でたまに見かけますが、初期費用○○円のみ!
というもの。

こうした謳い文句には注意が必要です。なぜなら、これはあくまでも”初期費用”であって
ホームページ制作や運用に関わる総額ではないからです。

初期費用+月額料金のスタイル。

ホームページ制作に数十万単位の費用が必要なのは昔も変わりがありません。
ですが、こうした初期投資は大変でなかなか二の足を踏む方も多いかと思います。

そうしたニーズに答えるべく誕生したのが、
初期投資そのものは安くするが、そのかわり毎月固定費用を支払うという制度です。

携帯電話会社の割賦払い制度を思い浮かべるとわかりやすいかと思います。

例えば、初期費用50000円。毎月支払い9800円という業者があったとします。
その場合、ホームページを制作してから3年間の費用が50000円+月額払いの総額352800
およそ40万円と当サービスの二倍近くに膨れ上がります。

さらにホームページは制作費用のほか、広告費もかかる場合がありますのでその場合のコストはかなりのものとなってしまいます。
初期費用を安く抑えられてもかえってコストパフォーマンスが悪くなることも起こってきますので
注意が必要と言えます。

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