クラウドソーシングサイトで安く依頼したら…

「クラウドソーシングサイトで依頼したら安く済んだ」という話をお聞きなった方もいるかも知れません。

ですがこのクラウドソーシングというサービスには注意が必要です。

1.玉石混交。素人とプロがごちゃまぜ!
クラウドソーシングサイトの良い点は依頼主が条件を提示してそれに対して、ウェブデザイナーからオファーが来るということです。
しかしこうした場合、発注者側は誰が応募してくるのか全く予想ができず、そのレベルもまちまちです。

いやに安いと思ったら素人だった!

クラウドソーシングサイトに登録しているウェブデザイナーの中にはとても優れた技術やノウハウをお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。
しかしなかには、業界経験の全くない初心者の方も混ざっており、制作者のレベルは一定ではありません。
どうしても受注が取りたいからととても安い金額で引き受ける業者もいますが、クオリティの面からまずおすすめいたしません。

2.手数料が意外と高い。

クラウドソーシングサイトでは全国各地の様々な業者に一括で見積もり依頼ができます。
しかしその反面、クラウドソーシングサイト運営者側の利益を確保するため、受注額に対して一定の割合での手数料が課せられています。
そのため、依頼金額のなかから手数料が差し引かれるというケースがほとんどです。

手数料が差し引かれるのは受注するウェブデザイナーや業者側ですが、
当然ながら引き受ける側はその分を差し引いた見積もりを出してきます。

実際のところ、業者のページを訪れ直接依頼したほうが安く済んじゃいます。

3.何人もの相手と見積もり!受注者を決めるのが大変!!

クラウドソーシングサイトに依頼内容をアップロードすると
全国から多数のウェブデザイナーや業者がメッセージをくれます。

しかしそれらの業者一つひとつが依頼内容について詳しく聞こうとしてきますので、
依頼者側はなんども同じ説明をしなければなりません。

メールのやり取りだけでも大変手間で、膨大な時間がかかってしまう…

なんてことも。

以上のことからクラウドソーシングサイトを利用するには

1,受注者のクオリティを見極める能力がある
2,手数料を上乗せしても大丈夫な依頼料を支払える
3,じっくり受注相手を探せる時間がある。

こうした条件をクリアできる方でなければおすすめいたしません。

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